老いたる蟷螂の言い分　　　　・・・・シベリア抑留裁判の顛末・・・・＜　目次　＞
第１章
１、提訴まで
その１　　・・・・・・	今なぜ裁判を・・・・	１９９８．　６．１９．～
その２　　・・・・・・	それまでの出来事	１９９８．１１．２９．～

２、大阪地裁１００９法廷
その１　　・・・・・・	訴状とその周辺	１９９９．　４．　１．～
その２　　・・・・・・	被告の反撃とジャブの応酬	１９９９．　６．１７．～
その３　　・・・・・・	１０・１６閣議の不当への訴え	２０００．　１．１０．
その４　　・・・・・・	何一つしなかった国への訴え	２０００．　１．１０．～
その５　　・・・・・・	役務賠償であることへの訴え	２０００．　２．１７．～
その６　　・・・・・・	日ソ共同宣言の不法性についての訴え	２０００．　２．２５．
その７　　・・・・・・	提訴一年目の暗雲	２０００．　２．２６．～
その８　　・・・・・・	戦後補償の不公平についての訴え	２０００．　６．１５．
その９　　・・・・・・	カマキリ路線分裂の危機	２０００．　６．１５．～
その１０　・・・・・・	原告鋭く反撃し争点を提案する	２０００．　８．１７．
その１１　・・・・・・	カマキリついに奥の手を出す	２０００．　８．１８．～
その１２　・・・・・・	意外や意外、早くも結審とは・・・・	２０００．　８．３０．～
その１３　・・・・・・	蟷螂を　鎌で切るとは　卑怯なる	２０００．１２．　１．

第２章
１、大阪高裁第８２法廷
その１　　・・・・・・	高裁はその名の通り高等か	２００１．　１．１３．
その２　　・・・・・・	裁判は真面目にやってくれ	２００１．　２．　２．
その３　　・・・・・・	やるべき　を怠った原審判決	２００１．　５．１４．
その４　　・・・・・・	食費はいったい誰が払うのか	２００１．　６．１２．
その５　　・・・・・・	道理を忘れた原審判決	２００１．　８．１７．
その６　　・・・・・・	大正生まれは口が下手	２００１．１０．　２．
その７　　・・・・・・	冷酷非情は勝訴の条件か	２００１．１１．１５．
その８　　・・・・・・	続　大正生まれは口が下手	２００１．１１．１２．
その９　　・・・・・・	続々　大正生まれは口が下手	２００２．　１．２１．
その１０　・・・・・・	戦況は急転直下で終局へ	２００２．　２．１５．～
その１１　・・・・・・	カマキリ語録	２００２．　６．１０．～
その１２　・・・・・・	かまきりに　血圧あらば　高からむ	２００２．　６．２８．

２、上告前夜
その１　　・・・・・・	生木を裂かれた東京への道	２００２．　７．１０．～
その２　　・・・・・・	思い新たに最高裁へ	２００２．　９．　５．～
その３　　・・・・・・	飛んで来し　蟷螂すでに　怒りいし	２００２．　９．１１．

第３章
１、最高裁判決まで
その１　　・・・・・・	舞台は東京へ	２００２．　９．２６．
その２　　・・・・・・	シベリア抑留の声を国会へ	２００２．１１．　２．～
その３　　・・・・・・	補償法案の登場	２００３．　３．１９．～
その４　　・・・・・・	入院中も運動に休みはない	２００３．　５．　８～
その５　　・・・・・・	補償法案の大幅後退を巡って	２００３．　９．　９．～
その６　　・・・・・・	永田町は数の世界だ	２００３．　９．２４．～
その７　　・・・・・・	その日は突然やってきた	２００３．１０．２１．～
その８　　・・・・・・	シベリアの老兵は沈黙しない	２００４．　２．　４．～

２、枯蟷螂　三角で　もの考える
その１　　・・・・・・	司法がダメなら国会があるさ	２００４．　２．１９．～
その２　　・・・・・・	この村で　枯るる他なし　いぼむしり	２００４．　３．１０．～
その３　　・・・・・・	運動のフイナーレについて	２００４．　５．１７．～
その４　　・・・・・・	月にむら雲　花には嵐	２００４．　７．　２．～
その５　　・・・・・・	カマキリに　担い切れない　むしろ旗	２００４．　９．１１．～
その６　　・・・・・・	国会でこれを言いたい	２００５．　１．２３．～
その７　　・・・・・・	韓国の平山班長が生きていた	２００５．　４．２３．～
その８　　・・・・・・	大詰めの国会に希望はあるのか	２００５．　５．２７．～
その９　　・・・・・・	小泉台風吹き荒れて、天下暗転	２００５．　７．３１．～
その１０　・・・・・・	エピローグ	２００５．１２．３１．